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映像を光信号として、ファイバーの束である挿入部を通って手元にあるCCDカメラに撮像させるファイバースコープ方式とは異なり、超小型高解像度CCDを挿入部先端に配置することで、ファイバー1本1本の境目である網目状の細かな線が入った丸状の視野映像でなく、モニタにフル画像で、鮮明でクリアな観察が可能です。鮮明画像により検査スピードがアップするほか、細かなクラックや傷などの見落としもなくなるなど、迅速かつ正確な検査が可能になります。


ファイバースコープ画像

インナービュースコープ画像
ファイバースコープでは、映像を光信号としてファイバーの束である挿入部を通って手元にあるCCDカメラに撮像させる方式のため、挿入部が長くなるにしたがい、ファイバの特性上、光が減衰し、画像が暗くなったり、画質が劣化してしまいます。インナービュースコープでは、挿入部先端に超小型高解像度CCDを配しているため、挿入部の長さにまったく関係なく、常に安定して明るく鮮明な画像で観察できます。

ファイバースコープでは、挿入部のほか、Cマウントアダプタ、外部CCDカメラ部、照明光源装置との組み合わせが最低限必要で、どうしても煩雑になりがちでしたが、インナービュースコープでは、すべてを本体に一体化することができますので、優れた操作性と機動性を実現しています。
CCDカメラおよび光源は本体に内蔵
ファイバースコープ