


“ピント調整ダイヤルを回すだけ”で、観察しながら全焦点画像がリアルタイムかつ瞬時に表示できます。合成にかかる時間と手間が大幅に削減できるので、すぐに全焦点画像を確認したい時に最適です。
ピント調整ダイヤルでレンズを上下に移動させた際に生じるわずかな画像の輪郭ズレを自動で補正する「自動位置補正機能」を搭載。さらに高精細な全焦点画像の構築が可能です。
独自のアルゴリズムにより、フォーカス合成後の高さ情報を含めた全焦点画像から高精度な3D表示が可能です。3次元表示は3つのモードで切り替えができます。表示の切り替えはボタンをクリックするだけの簡単操作です。

リアルカラー

サーフェスワイヤフレーム

自由に回転させてあらゆるアングルからの3D表示も可能
高さデータを含む画像を3D表示し、任意のラインの高さプロファイルデータを測定したり、測定ライン上の高さ、幅、凹凸などをグラフ表示することできます。リアルな3次元空間上で計測箇所を確認しながら計測を行うことができるので、直感的な操作で正確な計測結果を得ることができます。
基本プロファイル
基本プロファイルでは、高さ、幅、面積、対角、表面長、粗さRa、粗さRz、粗さRzjisを計測することができます。データは3Dカッターと連動してリアルタイムで更新されます。

基本プロファイル測定

ポイント高さ測定面積・体積測定
ライブ画面上でリアルタイムに計測ができます。計測項目も合計19種類と業界トップクラスの豊富さを誇ります。


計測例
計測した線・円・基準となる直線を引きながら、交点・中点・二等分線などを導き、各図形間での計測が可能です。作図感覚の寸法計測で、仮想点からの計測が可能です。
測定ポイントズーム機能
測定する際の指定ポイントをズームして拡大表示することができるので、より正確にポイント指定が可能になり、より高精度な測定ができます。

全体表示ズーム表示
自動エッジ選択機能
マウスカーソルをエッジに近づけると、対象物のエッジを検出し、自動でフィットします。測定者による人的誤差を軽減し、より正確な測定が可能となります。
オートキャリブレーション
専用のガラススケールを使用して、観察倍率に合ったキャリブレーションが自動で行えますので、測定誤差の少ない測定が可能になります。

専用ガラススケールの画像を読み込み、間隔を自動認識し、
規定間隔を入力するだけでOK
ワンクリックで計測データと対象画像をMicrosoft Excelへ転送できます。Excelシート上には、レポートが自動生成されますので、検査報告書などにそのままご利用可能です。

計測画面Excel画面
上記先進の機能のほか、ライブ画像のフォーカス値をリアルタイムに表示し、フォーカスの調整をアシストするフォーカスインジケータ機能や計測結果を統計表示に切り替える統計表示機能、また、上下2分割/左右2分割/4分割表示、クロスライン/グリッド/スケール表示、コメント/矢印表示、画像改善機能など、業界最高レベルの多機能性を誇ります。さらに、今後新たに展開される、一視野の観察範囲では収まりきらない対象物に対して、画面を分割して撮影し、それらの画像を連結することで、高解像度かつ広視野観察を実現したリアルタイム画像連結機能(追加オプション)や、広視野での3D構築が可能になった3D画像連結機能(追加オプション)など、あとから追加での最新の機能への拡張性をも可能にしています。
| ROI設定 | 長方形、ライン、水平ライン、垂直ライン、楕円、フリー、多角形、ROI解除、ROI反転、ROIセーブ、ROIロード、座標指定 |
|---|---|
| キャリブレーション | 長さによる実値補正(保存、読込み、自動幅検出)、オートキャリブレーション、濃度による実値補正(保存、読込み、テーブル作成) |
| フィルタ | 平均化、ガウシアン、メディアン、最大値、最小値、ソート、ぼかし、フィルタサイズ設定、フィルタパラメータ設定 |
| 画像強調 | 画像強調 |
| 画像表示/変換 | モノクロ画像化、解像度変換、RGB分離、計測図形、図形画像、オ-バ-レイ画像、ファイル選択フォーカス合成(OP)*3、フォーカス合成・ハレーション除去(OP)*3、高さノイズ除去(OP)*3 |
| 幾何変換 | 反転(上下左右)、リサイズ、回転(指定角度、右90°、180°回転、左90°回転)、アフィン変換 |
| 手動計測 | 2点間距離、平行線間距離、垂直距離、ポリゴンライン距離、区間長計測、円中心間距離、ポイント座標、3点指定角度、4点指定角度、中心指定円、近似円、矩形、楕円、ポリゴン、自動選択、近似直線、3点指定弧 |
| ツール | スナップ(サブピクセル)、座標指定(原点、リセット)、計測図形編集(文字色、線幅、表示項目、小数点) |
| 図形間計測 | 交点、距離、中点、2等分線、重心間距離、線と線の角度、3点選択円 |
| 注釈 | テキスト、矢印、ファイルへ出力、ファイルから読み込み |
| 画像編集 | アンドゥ機能、画像カット、画像コピー、画像ペースト、形式を選択して貼り付け、画像クリア、画像複写、消しゴム、ペン、スポイド、計測図形クリア、オーバーレイ画像クリア |
| 画像ウィンドウ | フルスクリーン表示、ライブフリーズ、2,4画像面分割表示、表示レンジ、フォーカスインジケーター、拡大・縮小表示(マウススクロールボタン追従)、スクロール、新規作成(モノクロ8・10・12・16bit、カラー24・30・36・48bit、任意サイズ、クリップボード情報の取得)、重ねて表示、並べて表示、消去、スケール表示、クロスライン、ルーラー、グリッド |
| 画像ファイル処理 | ロード(TIFF・BMP・JPEG・TDV・FRN・ERG)、セーブ(TIFF・BMP・JPEG・TDV・FRN) |
| レポート | 一覧表示、統計表示、データ複製、レポート追加、レポートを閉じる、計測結果削除(図形連動)、クリップボード転送、Excel転送、表示項目設定 |
| 画面レイアウト | ナビゲート・ズーム、キャプチャーフォルダサムネイル、計測ツール、計測結果、タブ収納 |
| OS | WindowsXP、Vista、7 |
|---|---|
| CPU | Pentium IV 1.5GHz以上 |
| メインメモリ | 1GB以上 |
| ハードディスク | 10GB以上 |
| 表示 | 16bit HighColor |
| 解像度 | 1024×768以上推奨 |
| インターフェース | UEB2.0×2 |

3D形状自動測定ユニット
(上記写真にはZ軸カプラ用制御ソフトは含まれておりません)
| OS | WindowsXP、Vista |
|---|---|
| CPU | インテルR Core™2 Duo 2.6GHz以上 |
| メインメモリ | 2GB以上(推奨4GB) |
| ハードディスク | 160GB以上 |
| グラフィック | 内蔵以上 |
| インターフェース | USB2.0×2、RS-232C(COM)×1 |