【作動距離(W.D.)とは?】

作動距離(W.D.)とは、観察する対象物に焦点を合わせたときの、対物レンズの先端から観察する物体の面までの距離のことを言います。

“Working Distance”を略してW.D.と表現することも多いです。

一般的に、高倍率になるほど作動距離は短くなり、作業がしづらくなってしまうというデメリットが考えられます。

そのようなケースに対処するため、作動距離が長いタイプの高倍率レンズなども発売されていますので、想定される作業の状況などに応じて選ぶと良いでしょう。