【プレパラートの種類】

2014-02-17

プレパラートは、「顕微鏡で観察した後に保存するのか、それとも観察が済めば処分しても構わないものか」を考慮した上で作成されます。

観察が済めばもう使用しないものは「一時プレパラート」と呼ばれます。

これに対して、数年間は保存することを前提として作成されるのが「半永久プレパラート」と呼ばれ、たとえばカバーグラスをかぶせた後に、その縁を何らかの薬剤で封じる処置が行われることがあります。

「永久プレパラート」は、合成樹脂などでスライドグラスを固形化させてしまうことが多いです。