【防振・除振と固有振動数】

防振を考える上で、各物体が「固有振動数」というものを持っていることを知る必要があります。

非常に簡単に説明すると「固有振動数と同じ周波数の振動を加えられた場合には、その物体は非常に大きく揺れてしまう」ということになります。

防振・除振を考える上で、各物体の固有振動数を把握して対策を行うことで、効果的な防振・除振対策を行うことができるようになるのです。

なお、物体の形を変更することや、材料を変えること、防振・除振装置などを使用することで固有振動数を変更することは可能です。