【顕微鏡の可動部のメンテナンス】

顕微鏡の可動部、たとえば粗動装置で上下動する部分やコンデンサーの上下動する部分などには特殊なグリスが使われており、グリスが乾燥すれば動きづらくなります。

そのまま無理な力を加えて動かしていると、ギアの破損など取り返しのつかない事態になります。

グリスが乾燥しているというサインは、たとえばハンドルの動きが重くなる、ピントが合わせ辛くなるという形で現れます。

グリスを使ってのメンテナンスは、メーカーに依頼しなければならないケースもありますので、取扱説明書をよく読んで、無理なメンテナンスは行わないようご注意ください。