【ウィスカの発見と事故防止】

2015-12-01

金属表面に施されたメッキの、メッキ皮膜表面にひげのような金属結晶が発生することがあり、この金属結晶を放置すると製品・商品の故障などにつながります。
この金属結晶は「ウィスカ (Whisker)」と呼ばれ、たとえば電子機器の配線どうしがウィスカで結ばれる(短絡回路が形成される)と、機器に不具合が起こったり、場合によっては故障・火災などにつながります。
ウィスカが発生していないかきちんと観察し、発生が認められた場合には、適切な対処をすることが求められます。

カテゴリー: 光学用語の基礎知識