【プレパラートの保存期間】

2016-06-28

プレパラートを作成するときは、顕微鏡で観察する間だけ使用できればいいのか、それとも観察後に保存できる状態にするのかを事前に決めておきます。
一時プレパラートは、観察後には保存しないもので、水や緩衝液などを用いてプレパラートを作成します。
一方で、観察後も保存するものはプレパラート作成時に固形化をする封入剤を用いて作成します。
また数年程度の保存を目的とした半永久プレパラートは、蒸発しにくいマウント液を用い、カバーガラスの縁をマニキュアなどで封じて作成します。

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