純国産光学顕微鏡メーカーとして創業来の光学技術を結集したマイクロスコープ、デジタルマイクロスコープ、工業用内視鏡をご紹介いたします。
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取り組み

私たちの使命と役割

光学業界のリーディングカンパニーとして、さらなる進化のために。

 私たち朝日光学は、昭和31年の設立以来、レンズをコア技術に、光学業界のリーディングカンパニーとして、40年以上もの間日本の光を支えてきました。光(光学)には、幾何光学、物理光学、電磁光学、写真光学、生理光学、波動光学、レーザー光学など多くの種別・分類がありますが、総括的には視覚現象と約40nmの紫外から1mmの遠赤外にまで広がる波長域の電磁放射現象に関する物理科学の分野のことを指します。私たち朝日光学では、顕微鏡、望遠鏡、マイクロスコープなど、ガラスや反射鏡による光学的特性を応用した機器を製造するための高度な技術・ノウハウを持ち、レンズ・プリズム・平面版の研磨加工を主とする「光学ガラス研磨」と、光学機器の部品選別や洗浄・組み立て・調整を主とする「光学機器組み立て」のすべてを一貫して自社で行っています。そうして、これまで数百種類もの顕微鏡やマイクロスコープをはじめとする光学応用機器の製品に採用され、非常に多くの実績を積み重ねてきました。

 昨今、顕微鏡やマイクロスコープ、デジタルカメラには、非常に高い解像度が求められています。特にマイクロスコープなどの拡大観察においては、光の物理現象を捉えるためのレンズと、映像を電子化・デジタル化するCCDカメラの両者の性能をともに最大限に引き出す必要があります。しかし残念ながら、現在 CCDカメラの性能に比べ、レンズ性能は比較的軽視されている傾向にあります。拡大観察において高い解像度を実現するには、やはりレンズ性能が何よりも重要になります。曇ったメガネではハッキリ見えないのと同じことです。

 私たち朝日光学は、高度な機構設計と加工技術、ノウハウをベースにして、顕微鏡やマイクロスコープなどそれぞれの特性に合った高性能専用レンズを開発し、そしてこれら光学機器に積極的に応用していき、ますます高解像度化が求められる世界の光学応用機器をこれからも支えていくことが私たちの使命であると考えています。

「真にお客様の役に立つ」ということ。

私たちだけが提供する価値

 昨今、「お客様第一主義」とか言いながらも、実際は自社都合で自分勝手な商売をしている会社が非常に多いように思います。お客様の視点に立ってみると、業種は何であれ、自社のいわゆる「業界の常識」がお客様の気持ちといかに大きくズレているかにハッと気づかされることになります。このズレに気づき、そのまま終わらせずに、お客様にとって「本当に価値のある商品やサービス」にシフトすることが何よりも重要なことであると私たちは考えます。こうした「業界の常識」に対してお客様が密かに感じている不満をキャッチし、そのギャップを解消することをお約束できれば、お客様から深い共感を得ることができると思います。

 たとえば昨今の光学業界、特にマイクロスコープ業界はどうでしょうか? 「マイクロスコープの商品は少し高すぎるとは思いませんか?」、「画素数偏重になっていると思いませんか?本当にそこまでの画素数が実際に必要だと思いますか?」、「解像度を決定する要素は、実はCCDカメラの画素数よりも、レンズ性能の方が重要であるということをご存知ですか?」、

「ポータブル性をうたってはいても、実際は可搬性、機動性がないとは思いませんか?」「結局気がついてみたら、実際には必要もない高機能、多機能など、”メーカー本位”の商品を買わされているとは思いませんか?」、「売り込み型の営業にうんざりしていませんか?」、「売りっぱなしの営業など、メーカーのアフターフォローに不満を感じていませんか?」など、こうした「業界の常識」に対してお客様が密かに感じている不満をキャッチし、そのギャップを解消することは、私たちの事業理念である「真にお客様の役に立つ商品、サービスを提案し、提供する」ことにつながります。

 私たちは、40年以上にわたり培われた光学技術や蓄積されたノウハウをもとに、お客様の視点に立ち、「真にお客様が必要とする商品、サービス」を提案し、提供したいと考えています。そして、それが「真にお客様の役に立つ」ということであると私たちは考えます。