純国産光学顕微鏡メーカーとして創業来の光学技術を結集したマイクロスコープ、デジタルマイクロスコープ、工業用内視鏡をご紹介いたします。
HOME > マイクロスコープ製品 > MS-100 ハンディスコープ > 商品の特長 > ハンディカメラで高精細観察を実現

Product Information

本製品は生産終了しております。

ハンディカメラで高精細観察を実現

優れた光学特性をもつ高性能レンズを搭載

マイクロスコープにおいて、優れた解像度と深い被写界深度を決定するのはレンズ性能そのものです。
デジタルカメラなどの風景画や人物撮影など広い視野での撮影とは異なり、マイクロスコープなどの拡大観察では、レンズの分解能やMTF値*などの光学性能が、より高い解像力を得る上で極めて重要なポイントになります。ハンディースコープMS-100では、精度の高い機構設計と加工技術により生み出された優れた光学特性をもつ高性能レンズを搭載。色収差や歪みを極限まで低減し、空気感までも描き出す高い解像力と業界トップクラスの深い被写界深度をはじめ、高コントラスト、豊かな色の再現性、ディテールまでくっきりと鮮明に表現する優れた描写性能を実現しています。

優れた光学特性をもつ高性能レンズを搭載
* MTF(Modulation Transter Function)はレンズの結像性能を示すために、被写体のコントラストをどれだけ忠実に再現できるかを算出した値。「解像度」とならび描写性能や再現性を示す指標の一つ。

高精度画像処理機能を搭載

CCDが受光した画像データに独自のアルゴリズムで高精度の画像演算処理を行う画像処理機能を搭載。信号処理、高画質化処理など画像データに関わる処理を総合的にコントロールし、精細感や質感を向上させ、よりリアルな画像につくり換えることで、対象物のディテールまでも余すことなく表現します。


画像処理前


画像処理後

高解像度「Super HAD(スーパーハッド)CCD」を採用

レンズからの光を受光するイメージセンサには、高感度化と高画素化を両立する高解像度「Super HAD(スーパーハッド) CCD*」を採用。高解像度、肉眼に迫る質感、鮮やかな色表現で、対象物の細部まで高精細にリアルに描写します。

高解像度「Super HAD(スーパーハッド)CCD」を採用

高解像度「Super HAD(スーパーハッド)CCD」を採用

* Super HAD CCDは、ソニー株式会社の登録商標です。

「Super HAD(スーパーハッド)CCD」技術

CCDの多画素化と高感度化を高度に両立させるために、高密度ユニットセル搭載技術を採用。画素のひとつひとつに搭載されている、オンチップマイクロレンズ間の無効領域を大幅に削減。光の利用効率を高めることで、CCD受光部の感度を向上させています。また、カラーフィルターの薄膜化や、CCDの低層化によって入射光の拡大を図り、受光感度を一層高めることで、色鮮やかで高解像度の撮像を可能にしています。

高密度ユニットセル搭載技術

0~7000倍の豊富なレンズオプション

レンズには、標準レンズ(20倍/50倍切替式)、および1倍、100倍、250倍、700倍などの固定倍率レンズのほか、低倍率ズームレンズ(0~80倍)、低倍率ズームレンズ(30~100倍)、標準ズームレンズ(75~450倍)/標準ズームレンズ(75~450倍)(同軸落射照明対応)、高倍率ズームレンズ(125~1500倍/420~5000倍/580~7000倍)などの高性能ズームレンズを用意。また、先端スリープがφ2.8mm~φ8.0mmと細く、目の届かない狭い箇所や入り組んだ箇所を非破壊のままで自由に観察ができるボアスコープレンズなどの硬性内視鏡も用意。豊富なレンズのラインナップであらゆる業界の幅広いシーンに対応します。

0~7000倍の豊富なレンズオプション

BGA(×150)
BGA(×150)

髪・染髪(×450)
髪・染髪(×450)

ワイヤーボンディング(×250)
ワイヤーボンディング(×250)

接着剤原料粉(×700)
接着剤原料粉(×700)

金属装飾品(×100)
金属装飾品(×100)

LED(×50)
LED(×50)

繊維(×50)
繊維(×50)

ダイヤモンド工具(×400)
ダイヤモンド工具(×400)