【四肢再建外科について】

事故などで手や指を切断してしまった場合、再び繋げるという手術が行われることがあり、それを専門に扱う分野が四肢再建外科です。

この時、血管や筋肉、神経なども含めて、できるだけ元通りの状態に繋げるということが必要で、このような場合には顕微鏡を使って手術をすることが不可欠です。

最近では、脳死状態の患者さんから、手や指を移植するという方法も可能になりました。

ただ、倫理的な問題、免疫抑制剤を使用するリスクなど、様々な点を解決しなければならないため、日本ではまだこの手術は行われていません。