寿命が長いため、交換の手間が省けるという便利さなどで注目のLEDですが、「従来の電球よりも暗いのでは？」との疑問もあります。

そんななか「チップ型のLED発光素子・SMD」は、従来のLEDの小さい電球型から大きくグレードアップ。

フラットな形のチップ型のSMDは、砲弾型のLEDに比べるとコンパクトになり、スリム化の実現にも成功しました。

また、これまで問題視された「明るさ」についても大幅に改善され「お店の広告看板」としても重宝されています。