【『赤とんぼ』の歌詞から、変温動物の生態を知る】

太陽が沈むときにみられる「夕焼け小焼け」を取りいれた童謡として、『赤とんぼ』があります。

歌詞には、赤とんぼが竿の先に止まるようすも描かれており、この童謡からは「秋」を連想しますが、これは赤とんぼの生態とも関係があるのです。

赤とんぼは、外気のよって体温が変化する変温動物です。

秋が深まり、気温の低下とともに長く飛べなくなった赤とんぼが、より多くの太陽の光を浴びて体温を上げるために、夕日に対して横向きに止まっているのです。

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