【異物混入を見つけるために】

製造・加工した製品の中に、異物が混ざっていないかを確かめるために、光学顕微鏡・マイクロスコープを使って「より見やすく、発見しやすい」状況を作ることができます。

ただし「どのような異物が、どのような製品に混入したのか」ということによって、適した観察法を選ばなければ、異物が見えづらいです。

たとえば、「ガラス製品の中に、異物としてガラス片が混入してしまった」という場合、明視野観察法では異物が発見しづらいため、位相差観察法などが適していると言えるでしょう。