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2016年6月2日 / 最終更新日 : 2016年6月2日 iwasawa 光学顕微鏡・顕微鏡情報

【ハンディスコープの選び方】

ハンディスコープの中には、バッテリを内蔵しているタイプのものもあり、屋外で電源を確保しづらいと考えられる場合は、このタイプを選んでおくと便利です。 パソコンなどにダイレクトに接続することができ、コンパクトに設計されていて […]

2016年6月1日 / 最終更新日 : 2016年6月1日 iwasawa 光学顕微鏡・顕微鏡情報

【ハンディスコープとは】

ハンディスコープは、手にもって使うことができ、観察・解析したい試料にレンズを近づけ、パソコンなどの画面に試料の画像を映し出して観察することができるタイプのものです。 ステージに試料をのせて観察するタイプの顕微鏡とは違い、 […]

2016年5月31日 / 最終更新日 : 2016年5月31日 iwasawa マイクロスコープ情報

【ハレーションを防止するには?】 

光源が発する光を頼りに試料を撮影するマイクロスコープを使用していると、ある程度のハレーションは起こってしまうものです。 ハレーション防止アダプタを付けることで、できるだけハレーションを抑えるという方法があり、ハレーション […]

2016年5月30日 / 最終更新日 : 2016年5月30日 iwasawa マイクロスコープ情報

【ハレーション】

何かを撮影した際、強い光が当たった部分白くぼやけて映し出されてしまう現象をハレーションといい、デジタルカメラ特有の現象というわけではなく、フィルムを使用して撮影するカメラでも見られた現象です。 特に、マイクロスコープでは […]

2016年5月27日 / 最終更新日 : 2016年5月27日 iwasawa マイクロスコープ情報

【マイクロスコープと電源】

デジタルマイクロスコープを使用しているとき、何らかの理由で停電をした場合、災害が起こった場合などに、どう対処するのかをあらかじめ計画しておく必要があります。 たとえば、病院・医院などで「電源が不安定となったときでも、業務 […]

2016年5月26日 / 最終更新日 : 2016年5月26日 iwasawa 光学用語の基礎知識

【非球面レンズが普及した理由】

非球面レンズは、その曲面を作り上げるために高い技術と、職人の労力がかかってしまうという理由で、大量生産ができない時代がありました。 しかし現在では「ガラスを溶かし、金型に流しいれてプレスする」「プラスチックレンズを利用す […]

2016年5月25日 / 最終更新日 : 2016年5月25日 iwasawa 光学用語の基礎知識

【非球面レンズ】

非球面レンズとは、平面でも球面でもない曲面を含むレンズのことで、球面レンズに比べて様々な収差を補正することができます。 球面ではない曲面としては、円筒面、トーリック面、対称非球面、非対称非球面等が使われます。 レンズの片 […]

2016年5月24日 / 最終更新日 : 2016年5月24日 iwasawa 光学用語の基礎知識

【タブレットとは?】

球面収差を解消するために役立つ「タブレット」とは、2枚のレンズを1組として構成されたものです。 2枚のレンズが離れたタイプと、接合・接着したタイプのものがあります。 球面収差を抑えるために使われるのは、凸レンズと凹レンズ […]

2016年5月23日 / 最終更新日 : 2016年5月23日 iwasawa 光学用語の基礎知識

【球面収差の補正について】

レンズを通して観察を行うと、様々な収差が現れてしまいますが、特に球面収差はすべての収差のもとになってしまう可能性があり、できる限り補正しなければなりません。 球面収差はレンズが球面であることが原因で生じる収差なので、凸レ […]

2016年5月20日 / 最終更新日 : 2016年5月20日 iwasawa 光学用語の基礎知識

【球面収差】

球面レンズを用いた場合、光軸上の1点から出た光は、レンズを通して1点に集まるのが理想です。 しかし、光軸上でも光が1点に集まらずに、像がぼやけてしまうのが球面収差です。 球面収差はレンズの有効径が大きくなると、光が1点に […]

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