【太陽の自然エネルギーのありがたさを考える】

1年のサイクルには「春分の日~夏至~秋分の日~冬至」という節目があり、日照時間の長短が関わることで知られています。

ところが、1年でいちばん暑いのは夏至が過ぎてから、などという「時間差」が生じます。

このような素朴な疑問を掘り下げて考えてみることは、子どもが理科に興味をもつためにも大切なことです。

また、「地上に降り注ぐ太陽光:1時間分=人類が使う1年間分」という説もあり、太陽の自然エネルギーのありがたさを考える機会にもなります。

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