【復興への願いを込めて、LED電球の「たま電球」を寄贈】

「LED電球」は、節電対策のひとつとして、数年前から一般家庭でも注目される存在になりました。

費用が高めなのがネックですが、従来からある白熱電球よりも消費電力が少なく、しかも寿命も長いLED電球は、街灯や防犯灯などにも活用されています。

三毛猫の「たま駅長」で有名な和歌山電鉄では、2009年からキャクターグッズのひとつとして、まん丸い「たま電球」を販売しています。

このたび、復興への願いを込めて、東北地方の鉄道会社10社に610個のLED電球が寄贈されました。

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